ドーラック

dholak


産地:
インド
材質:
木、皮
分類:
膜鳴楽器 両面 筒型 紐締め
奏法例:
叩く
ダウル
ドーラック
コメント:

東京都杉並区にて購入したと思うのだがうろ覚えである。膜面には大小があり、大きい側からは低い音、小さい側からは高い音が得られる。また大きい側の膜面の内側にはタールと土をブレンドしたカレーペーストのようなもの(ドーラク・マサラ)をウェイトとして塗りつけ、より低く「ボーーーーン」 と持続するような音を得る仕組みになっている。

重用している太鼓だが、ある日、ばちで強打していたところ皮を「メリッ」と突き破ってしまった。こういう来るべき終末が訪れた時にはインターネットである。探しまくったところ、インド系の楽器やそのパーツを販売するサイトでドーラクのヘッドを扱っている処を発見し、カナダから取り寄せる。運賃がかさみ、確かこの楽器を購入したのと同じくらいの金を費やした。

(2007年1月記述)


導入事例:

臓物のメロディ 臓物のリズム | 舞台の上 裸の一座 | 夏の訪れ 路傍に散るもののシャンソン | 世界に背く 一瞬 愛の記念に | 雨の競技場 ある呪術 | 夜は回る 立ち尽くす俺は、まるで踊っているかのようだ | ある美しい日のシャンソン | 帰路 | 移動祝祭日 | 寒い国のクロニクル | 三月、私は生きかえる | 北国への道 | 森の中 | 浅間追分 assamā’ / finale | その祈りは解読されてはならない、なぜならそれは犠牲だから | 蝶を追って、森の中へ | 寒い国の老人の額に深く刻まれた皺に捧げる


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